ご注意:「超簡単」にこだわったので、表現に厳密性を欠いているおそれがあります。 契約書を作ったり、内容をよく読んだりするときの注意点を説明するシリーズの第2回目のテーマはこちら。 「契約書のタイトル」 です […]
申請していた特区民泊の認定が下りました。 今年の3月末にご依頼頂いた案件でした。 大阪市条例の改正で、4月から周辺住民説明会の実施が必須となった直後ということで、私にとって新条例下で初の申請となりました。 ところが、です […]
旅館業(簡易宿所営業)の許可が降りました。 今回のお客様とは、3年ほどのお付き合いになりますが、なかなか良い物件に出会うことができず、これまで「事前調査をしては計画取りやめ」というのを2回ほど重ね、ようやく […]
大阪市で民泊事業をする場合、 A.旅館業 B.特区民泊 C.住宅宿泊事業 この3つの制度のいずれかを選択することになります。 「選択する」と言いましたが、場合によっては、 「選べない」 「選択肢が消えて1つしか残らない」 […]
元パチンコ店員、元パチンコ店店長、元パチンコ店運営会社の部長という経歴の行政書士である私が、気が向いたときにパチンコ店の裏話・・・・・・ ではなくて、パチンコ業界の未来を憂う的なことを書くコーナーです。 今 […]
とは言っても、貼れる写真がありませんで。 大阪市の場合、「住宅宿泊事業の届出を受理しましたよ」という書類は何も発行されないので、お見せするものは何もありません。 住宅宿泊事業の届出は、多くの自治体で電子申請が基本になって […]
大阪市で民泊事業を考えておられる方に、大阪市での民泊のルールをおさらいしてもらうための記事を書いていきます。 わかりやすさを重視して書いていきますので、ややこしいところを省略しながらになります。 細部は必ずご自身でご確認 […]
今日は、古物商の許可の条件について説明します。 具体的には古物営業法の第4条に書かれていますが、長いですし、ややこしいので、簡単に説明します。 1.成年被後見人、被保佐人でないこと。 2.破産手続き中でないこと。 3.3 […]
大阪府行政書士会枚方支部さんにて行政書士向けの旅館業・民泊手続きに関する研修の講師をさせて頂きました。 今回の研修は、 旅館業・特区民泊・住宅宿泊事業を横断的にカバーする内容で、 かつ、 大阪市・兵庫県・京 […]
ご注意:「超簡単」にこだわったので、表現に厳密性を欠いているおそれがあります。 風適法(風営法)の「解釈運用基準」を読もうシリーズ、第6回目です。 今日は、 第4 接待について(法第2条第3項関係) を見て […]