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更に、特区民泊の認定がおりました。

 2021/12/27 とある行政書士の日常ブログ 民泊の手続きや法律など この記事は約 2 分で読めます。 1,041 Views

今回も戸建住宅型の民泊でした。

写真でお見せできないのが残念ですが、

いかにも外国人の方が「日本風」と思うであろう外観とインテリア

で作り込まれている施設でした。

 

余談ですが・・・

民泊手続きのお仕事をしている関係上、対象物件の周辺がどんな感じか、見て歩くことが多いです。

そうしていると、時々、

「明らかに、住宅でも、お店でも、事業所でも、倉庫でもない、どういう用途なのかよくわからない建物」

(立派な住宅のように見えるのだけど、表札がない。お店のように見えなくもないけど、看板がなく、商売をしている感じもしない。等)

を見つけることがありますが、そういう建物を見つけると、私はだいたい組事務所なんじゃないかな、って思ってます。

 

で、

 

昔に比べてずいぶん組事務所が減ったように感じます。

そういうよくわからない建物に「黄色い紙」が貼られている(以前は貼られていなかったのに)のを、ここ数年でよく見るようになりました。

暴対法使用禁止標識

ちなみに、こういう建物(黄色の張り紙がされる前の)が民泊の周辺説明の対象になっている場合でも、行かないといけません。

お仕事ですからね、怖くても行かないといけませんね。

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