更に、特区民泊の認定がおりました。
今回も戸建住宅型の民泊でした。
写真でお見せできないのが残念ですが、
いかにも外国人の方が「日本風」と思うであろう外観とインテリア
で作り込まれている施設でした。
余談ですが・・・
民泊手続きのお仕事をしている関係上、対象物件の周辺がどんな感じか、見て歩くことが多いです。
そうしていると、時々、
「明らかに、住宅でも、お店でも、事業所でも、倉庫でもない、どういう用途なのかよくわからない建物」
(立派な住宅のように見えるのだけど、表札がない。お店のように見えなくもないけど、看板がなく、商売をしている感じもしない。等)
を見つけることがありますが、そういう建物を見つけると、私はだいたい組事務所なんじゃないかな、って思ってます。
で、
昔に比べてずいぶん組事務所が減ったように感じます。
そういうよくわからない建物に「黄色い紙」が貼られている(以前は貼られていなかったのに)のを、ここ数年でよく見るようになりました。
ちなみに、こういう建物(黄色の張り紙がされる前の)が民泊の周辺説明の対象になっている場合でも、行かないといけません。
お仕事ですからね、怖くても行かないといけませんね。