コロナ対策 その1
当事務所は、コロナ対策装備品を新たに配備致しました。
「ふぇいすしーるどー!」(声:大山のぶ代)
メガネ型のフレームにシールドが取り付けてあるタイプです。
フレームも透明で、お客様によると「話していても違和感はない」とのこと。
おでこで固定しないので、おでこにスポンジがぺったり付く違和感がありません。
かと言って、メガネのフレームはしっかりとシールドを固定しているので、非常にフィット感があります。
写真だと、反射が写り込んでいるので説得力があまりありませんが、想像以上にシールドの透明度が高いので、私はお話していて気になりませんでした。
(本人は普通にしゃべっているつもりだが、客観的には「今でしょ」の真似をしているようにしか見えない事務所代表行政書士)
フェイスシールドは「自分が感染しないための道具」で、自分から生じる飛沫を抑える効果がどれくらいあるか、まだ検証されていないとのこと。
そういう意味では、お互いにマスクをしていることのほうが、対面して話をするときには重要なことのようです。
ただ、職業柄ですね・・・・、
相談に来られる方の表情は見えなくてもいいのですが、
私が相談に来られた方に表情を見せられないというのは、いろいろな意味でマイナスがあるのかな、
と思います。
相談によって、お客様が持ち帰られる「安心」は、理屈や言葉によるものだけではないと思うのです。
それほどいいお顔とも言えぬこの顔ですが、私の表情によって相談者の「安心」につながっているものと信じています。
例えばこんなお顔で。
というわけで、代表の自撮りブログ、本日はここまで。