ご注意:「超簡単」にこだわったので、表現に厳密性を欠いているおそれがあります。 風適法(風営法)の「解釈運用基準」を読もうシリーズ、第4回目です。 今日は、 第3 ゲームセンター等の定義について(法第2条第 […]
ブログお休み直前に、 「来週から大きくテーマが変わるので、息継ぎがてらおさらいをしたいと思います。」 なんて言ってたのに、休んじゃったのでおさらいの意味なくなってすみません。 もう一回仕切り直します。 — […]
最近増えているご相談が「お願いしていた民泊運営代行業者が姿を消した」案件です。 タイトル通り、運営代行業者に民泊を丸投げしていて、ある日突然連絡がつかなくなったというもの。 で、部屋に入ってみると掃除はされ […]
ご注意:「超簡単」にこだわったので、表現に厳密性を欠いているおそれがあります。 (正しい知識を得たい方は、消防署、消防設備業者、消防設備士など、ちゃんとしたところにお尋ねください。) 誘導灯(ゆうどうとう) […]
元パチンコ店員、元パチンコ店店長、元パチンコ店運営会社の部長という経歴の行政書士である私が、気が向いたときにパチンコ店の裏話的なことを書くコーナーです。 今日のお話は、「パチンコ業界と旅行」です。 今は昔ほ […]
ご注意:「超簡単」にこだわったので、表現に厳密性を欠いているおそれがあります。 今日のテーマは、「条例への委任」です。 おさらいですが、風俗営業とは次のようなものを言います。 1.接待付き飲食店(キャバク […]
この記事は、 AIがちゃんとブログを書いてくれないから、自分で書きます。「2023年の旅館業法改正について」→■(詳細はコチラ) の続きになります。 改正旅館業法では、いろいろなことが改正になっているのです […]
先日のブログで、ホテル・旅館、簡易宿所営業の許可取得プロセスでの「施設周辺の住民に対する説明」について、近畿主要地域の条例を比較しました。 (こちら→■) 今回は、「住宅宿泊事業」の場合の「施設周辺の住民に […]
行政手続きにおける押印の廃止 菅内閣発足直後からこの動きが始まって、昨年の末頃から具体的な変化として現れてきました。 私の知る限りですが、東京都、大阪府、兵庫県の建設業関係手続き、大阪府の警察関係の手続き、 […]
行政手続きにおける押印の廃止が進んでいますが、旅館業とか民泊の手続きについて発信している人はあまりいないみたいなので、気が向いたときにちょっとずつ書いていこうという企画?です。 前回は、「旅館業編」ということで、大阪市、 […]