1. TOP
  2. とある行政書士の日常ブログ
  3. 最近考えていること

最近考えていること

 2020/08/17 とある行政書士の日常ブログ この記事は約 2 分で読めます。 1,512 Views
中国語の勉強

最近は、民泊事業に限らず、日本でいろいろな事業を考えている外国籍の方との出会いがあります。

そのほとんどが中国の方。

 

これまでは、日本語がある程度話せる方が多かったので、あまり日本語がお上手な方でなくても、こちらが配慮すればコミュニケーションをとることはできました。

「配慮する」なんて言い方をしましたが、詰まるところ、私が日本語以外を話せないことについて、相手に甘えてしまっているんですけどね・・・・。

 

最近は、日本語を話せない中国の方と、日本語しか話せない私で、頑張ってコミュニケーションを取りながら仕事をしています。

簡単なことはwechat(中国版LINEみたいなもの)で。

自動翻訳機能があって、それぞれの母国語で入力しても、自動的に相手の言葉に翻訳されますので、とても便利です。

どうしても自動翻訳なので、誤訳はありますから、そこは注意です。

 

自動翻訳に頼れない、複雑な内容を伝えるときは、グーグル翻訳で「日本語→英語」をして、もう一度「英語→日本語」をして、意味を確認、調整してから、英語で伝えます。

(英語なら何とかなるので)

 

 

 

とまあ、何とかやっているのですが、どう考えても、私が中国語を話せるのが一番いい、自分にとっても、相手にとっても。

 

やるかー・・・・・・・(嫌そう)

\ SNSでシェアしよう! /

とりもと行政法務事務所-中小企業の「社外法務部」・身近な法務相談役の注目記事を受け取ろう

中国語の勉強

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

とりもと行政法務事務所-中小企業の「社外法務部」・身近な法務相談役の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 会社設立と外国人の方の通称

  • 風営法(風適法)を超簡単に解説③【番外編】「なんで風俗営業って名前なの?」

  • 研修の講師をしてきました。

  • 特区民泊に必要なもの、消防法令編 その①

  • 住宅宿泊事業での「宿泊者の安全確保」について その6「規模に応じた措置(ニ)」

  • 行政手続きの押印廃止 「旅館業許可」編 その1?