最近増えてきた、困ったご相談。
ヘッダー画像ほどは困ってないですけどね。
まだAI画像ツールの加減が分からんですね。
さて。
困っているというのは、私の民泊手続き代行のホームページからのお問い合わせでして・・・・。
不動産屋さんの物件広告のURLを貼り付けて来られて、
「この物件で民泊できるか」
という問い合わせをされるパターンが増えてきてまして。
これね、何が困るって、情報の正確性なんですよ。
はっきり言うけど、不動産屋さんの物件広告に載ってる情報がどれくらい正しいかなんて、わからんですからね。
ていうか、広告だと正確な所在地が載っていないことがほとんど。
場所が特定できないのに、民泊の可否なんて判断できんて!
「そこに書いている情報の範囲で判断してくれ」と言われればやらんこともないけど、回答は全部「・・・・だったと仮定して」みたいな条件付きの回答になる。
で、これが日本語がばっちりわかる方からの相談なら、そういう条件付きの回答でも、文書で回答すれば「言った言わないの話」にはならないんだけど・・・。
だいたいこういう質問のしかたしてくる方って、外国の方なんですよね。
ちょっとでも肯定的なことを言って、後から否定的なことが分かったときに、絶対言うもんね。
「先生は前大丈夫って言った」って。
困ったもんです。