相続業務、今大変なんだな・・・・の続き。

今日のお話は、先週の
の続きです。
「ものは試し」と、
7/29(金)に往復ともに速達で関東の某市へ
8/1(月)に往復とも普通郵便で奈良県の某市へ
8/1(月)に往復とも普通郵便で京都市証明書郵送サービスセンターへ
郵送請求してみました。
(いずれも日付は投函日、午前に投函しています。)
往復速達の関東某市の分は、8/3(水)に到着。
さすが「速達」というのもあるけど、某市での処理は、おそらく「到着した翌日に発送」と予想されます。(領収書の日付も8/2)
普通郵便の奈良県某市の分は、8/5(金)に到着。
普通郵便なので、市役所に届くまで2日間、帰りも2日間と考えると、市役所での処理は「到着したその日のうちに発送」と予想されます。(領収書の日付は8/3)
で、京都市。
到着は8/8(月)。
土曜日も配達がなくなっているから、領収書の日付の8/4に発送していたとしても、到着は休み明けの月曜日になってしまう。
「請求書が到着した翌日に発送」でも、カレンダー次第では丸1週間かかってしまう、と。
別に、「請求書が到着した翌日に発送」は、市役所を責めるべきところではないと思う。
奈良県某市が早いだけ。
となると・・・・・やっぱりこれは、戸籍の取り寄せは「すべて速達」で考えるべきなんだろうな・・・・。
ということは「同じ市役所への戸籍請求はまとめて一発でやる」という意識でやらないとダメですね。
と思いました。