住宅宿泊事業(いわゆる「新法民泊」)の届出が受理されました。
とは言っても、貼れる写真がありませんで。
大阪市の場合、「住宅宿泊事業の届出を受理しましたよ」という書類は何も発行されないので、お見せするものは何もありません。
住宅宿泊事業の届出は、多くの自治体で電子申請が基本になっていて、添付書類等だけを保健所に持参する形になっているので、電子申請システムを見れば、
ステータス:受理済み
になっているんですけども。
今回は、「民泊可能分譲マンション」という、ちょっと珍しいパターンでした。
一種の投資目的マンションですね。
通常の分譲マンションでの民泊は、ほとんどのケースでできないか、かなり難航することが多いです。