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特区民泊の認定が下りました。

とある行政書士の日常ブログ 民泊の手続きや法律など この記事は約 2 分で読めます。 817 Views
キャリーバッグを引いた女性

申請していた特区民泊の認定が下りました。

特区民泊認定書

今年の3月末にご依頼頂いた案件でした。
大阪市条例の改正で、4月から周辺住民説明会の実施が必須となった直後ということで、私にとって新条例下で初の申請となりました。

ところが、です。

4月に入って早々に説明会のご案内をご近所様に配布したところで、「緊急事態宣言」が出ました。

お客様と相談の上、「今は説明会をやるべきじゃないね」となり、再度「説明会延期のお知らせ」を配布することに。

その後、5月のごーるでnステイホーム週間の後に緊急事態宣言が解除になり、もう一度「説明会開催のお知らせ」を配布。

と、こんな感じのドタバタスケジュールでした。

 

特区民泊で3か月もかかるとか、通常ならあり得ないです。

本当にコロナには足を引っ張られる・・・・。

言ってもしょうがないですが。

 

とにかく、無事に認定が下りて良かったです。

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