旅館業の許可が下りました。
今回は、徳島県での旅館業許可(簡易宿所営業)です。
大阪市内や京都市内のような、主に外国人観光客が宿泊する「民泊」ではなく、
ウイズコロナ時代の日本人向け宿泊施設としての「民泊」
※車で直接乗り付けて利用でき、
※施設のスタッフや他の利用客との接触は極めて少なく、
※家族や近しいグループだけで利用でき、
※快適な居住環境、くつろげるスペース、バーベキューコンロ等の楽しむ設備が整っていて、
※その土地の持つポテンシャル(主に、海、川、湖、山の眺望など観光資源)を最大限に活かした
そういう新しい旅行のあり方を提案できるような施設に仕上がっていました。
今回は海にベッタベタの立地でしたので、釣りとかも楽しめそうでした。