特区民泊の認定が下りました。
今回のお仕事は、いつもとだいぶ違う感じでした。
と言っても、建物が特殊、というわけではありません。
建物は普通の戸建住宅なのですが・・・・・
お客様が特殊でした。
こちらは、
「海外でいくつも民泊施設を運営しておられる」
のですが、
「日本では初めて民泊を運営する」
という方でした。
何が大変って、「大阪の」・・・というより
「日本の」
民泊制度をご理解頂くのが大変でした。
私は、海外の民泊事情に詳しいわけではないので、比較することはできないのですが、当初何をご説明しても、
?????
となることが多くて・・・・。
言葉の壁はないんです、ご担当者は日本の方だったので、意思の疎通は十分にできたのですが、
民泊事業というものについての常識
が、全然違ってまして。
結構苦労しました。
まあ、終わりよければすべてヨシ!です。