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特区民泊の認定が下りました。

とある行政書士の日常ブログ 民泊の手続きや法律など この記事は約 2 分で読めます。 274 Views

こちらはリピート案件でした。

 

先日、別の物件で特区民泊の申請のお手伝いをさせて頂いた方から「今度は別の物件で」というお声掛けを頂きまして。

以前は集合住宅タイプだったのですが、今回は戸建住宅タイプ、しかも住宅密集地ということで、環境ががらりと変わり、お客様もちょっと不安を感じていらっしゃったのですが。

私の方は、「よくあるパターン」でしたので、どうということは・・・・・ありました。

 

周辺住民説明会の際に、ご近所の方から、かなり具体的にハウスルールについてご意見がありました。

「ただただ心配」ということではなく、

「こういう心配があるから、こういう風に防ぎませんか?」

というご提案をたくさん頂きまして、そのご提案は筋が通っており、事業者としても取り組むべき事柄ばかりでしたので、積極的に採用させて頂きました。

 

ご提案はたくさんあったのですが、私の方で実現をお手伝いさせて頂いたのは、

「ハウスルールを外国人利用客に理解させるための各種ポスター制作」

です。

 

結構いろんなものを作らせて頂きました。

 

これが私にとって何がプラスかって、このポスターを今後ほかのお客様にも流用できるってことなんですよね。

ありがたやー。

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