パチンコ屋さん時代の思い出・・・・・ではない話。
最近全然ブログ書けてなくて、自分としては「大変良くないな」と思っております。
それでも、以前だったら
「もう無理、しばらく休載します」
だったんですが、そこは成長。
ちょっとずつ書いてます。
で、今日は思い立ったことを書こうかと。
行政書士としてデビューした7年前?から、いろいろな同業者の方との出会いがありました。
ここでいう「同業者の方」というのは、
・現 行政書士
・元(広い意味で)パチンコ業界経験者
です。
例えば、
「元 有名パチンコ店スタッフ経験者」の行政書士
「元 大手島設備メーカー営業課長」の行政書士
「現 遊技機販売業者」の行政書士
などなど
です。
こういった方とは、基本的に仲良くさせて頂いています。
心が通じやすいというか、昔話に花を咲かせやすいというか、
パチンコ業界のあるある話で盛り上がるなかで、「ああ、この人はこういう人なんだ」というのが分かりやすい
というのが、仲良くなる要因なのかな、と思っています。
で、為人がわかると、「試しに一緒に仕事してみたいな」「一緒に仕事してみても大丈夫そうだな」となりまして。
おそらく相手方も同じなんでしょうかね?
他の先生と比べると、一緒に仕事するケースが多くなったりします。
さておき。
で。
まったく想像していなかったんですが。
とうとう、
「元 部下」の行政書士
が現れてしまいました。
20年くらい前、私が店長の頃にアルバイトスタッフだった方で、
インターネットで調べものをしていたら私のホームページにたどり着いて、
「代表プロフィールを見たら、20年前と全然変わってない、見たことある人の写真があった」
(意訳)とのことで、お電話頂きました。
もちろんお会いして、懐かしい話や行政書士としてのアドバイスなんかを、
偉そうに先輩ぶって
させて頂きましたよ。
そうなんだよ。
駆け出しは大変なんだよ。
頑張って頂きたいと思います。
以上、思い出ではない話でした。