1. TOP
  2. とある行政書士の日常ブログ
  3. 「旅館業・特区民泊・住宅宿泊事業」研修講師をやってきました。

「旅館業・特区民泊・住宅宿泊事業」研修講師をやってきました。

しゃべる鳥本

去る令和4年3月25日に、大阪府行政書士会で

「旅館業許可・民泊に係る手続きに関する研修」

講師として登壇してきました。

 

内容としては、

「行政書士向けに旅館業、特区民泊、住宅宿泊事業の許可等の手続きに関する基礎知識を理解してもらう」

というものでして、3時間半という限られた時間でしたので、参加された先生方には、

(知識面で)ぎゅうぎゅう詰めのパンパンに致しました。

しゃべる鳥本

(受講者をぎゅうぎゅうのパンパンに致す筆者の図)

 

実はこの話、裏話がありまして。

本当は、この研修を3人(講師と司会者)で運営する予定だったんですが、新型コロナウイルスにより、司会者が研修1週間ほど前に倒れ、もう一人の講師も2日前に倒れ、私一人だけ生き残ったために、

3時間半一人でしゃべり続ける

というだいぶキツいことになりました。
(司会は他の方に応援に来てもらいました。)

 

個人的には非常に思い出深い研修になりました。

\ SNSでシェアしよう! /

とりもと行政法務事務所-中小企業の「社外法務部」・身近な法務相談役の注目記事を受け取ろう

しゃべる鳥本

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

とりもと行政法務事務所-中小企業の「社外法務部」・身近な法務相談役の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 住宅宿泊事業のできる場所、できない場所 その1「大阪市の場合」

  • 行政手続きの押印廃止 「旅館業許可」編 その1?

  • 都構想が実現していたら・・・・・民泊手続き屋として

  • 特区民泊の認定がおりました。

  • 旅館業の許可が下りました。

  • 旅館業の許可がおりました。